2015-08-07 第189回国会 衆議院 本会議 第42号
○谷畑孝君 このたび、永年勤続議員として、院議をもって御丁重な表彰の決議を賜りました。 このことは議会人として身に余る光栄であり、これはひとえに、諸先輩、同僚各位の御指導と、参議院議員選挙、衆議院議員選挙のそれぞれにおいて、心からの御支援をいただいた皆様の変わらない御協力のたまものであります。 改めまして、心よりお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
○谷畑孝君 このたび、永年勤続議員として、院議をもって御丁重な表彰の決議を賜りました。 このことは議会人として身に余る光栄であり、これはひとえに、諸先輩、同僚各位の御指導と、参議院議員選挙、衆議院議員選挙のそれぞれにおいて、心からの御支援をいただいた皆様の変わらない御協力のたまものであります。 改めまして、心よりお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
………………………………… 石原 伸晃君の挨拶 この度、永年勤続議員として、院議をもって表彰を戴き、誠に身に余る光栄であり、感激にたえません。この光栄は、私をお育ていただいた地元東京杉並の後援者の皆様をはじめ、先輩・同僚の御厚情とご指導、そして労苦をともにした妻里紗、事務所のスタッフのおかげであり、ここに心から感謝致します。
○山岡賢次君 このたび、永年勤続議員として、院議をもって御丁重な表彰の御決議を賜りました。まことに身に余る光栄であり、感謝にたえません。謹んで御礼を申し上げます。 これもひとえに、諸先輩、同僚各位の御指導と、参議院議員選挙、衆議院議員選挙のそれぞれにおいて、長きにわたり御支援をいただいた皆様の変わらない御協力のたまものであります。ここに心から御礼を申し上げる次第であります。
これ序文でありますが、私は今年三月、永年勤続議員として衆議院から表彰を受けた、私はこれを機会に、国土開発・都市問題と一緒に歩いてきた二十五年間の道のりを振り返るとともに、新しい視野と角度と立場から日本列島改造の処方せんを書き上げ世に問うことにした、国民及び関係者各位の参考になれば大変幸せであるという、昭和四十七年六月に刊行された本でございます。
————————————— 横路 孝弘君のあいさつ このたび、院議をもって永年勤続議員の表彰を受けましたことは、まことに光栄の至りであり、深く感謝申し上げます。
○谷垣禎一君 ただいま、院議をもちまして横路孝弘副議長とともに本院永年勤続議員として表彰をいただきましたことは、議会人としてこの上ない栄誉でございます。 私は、前尾繁三郎先生と父谷垣専一の逝去に伴って施行されました昭和五十八年八月の補欠選挙で、今は引退されております野中広務先生ともども、初当選をさせていただきました。
○田名部匡省君 このたび、永年勤続議員として院議をもって表彰の御決議を賜りましたことは誠に身に余る光栄であり、心から皆様方に御礼申し上げる次第であります。 本日の栄誉に浴することができましたのは、地元青森県の皆様を始め、特に全国のスポーツ関係者の皆様の長年にわたる御理解と御支援のたまものと、ここに改めて心から感謝を申し上げます。 私は、昭和九年十二月七日、青森県の八戸市で生まれました。
(拍手) このたび、永年勤続議員として、院議をもって表彰の御決議を賜りましたことは、まことに身に余る光栄でございます。 本日の栄誉に浴することができましたのは、地元山梨県の皆様や先輩、同僚、知人の皆様方の長年にわたる御理解と御支援のたまものと、ここに改めて心から感謝と御礼を申し上げる次第であります。
また、永年勤続議員の諸制度につきましての見直しでございますけれども、今回は予算の見直しということになっておりますが、こちらの方もまずは第一歩でございまして、さらに今後、積み残しました諸課題を議論する中で、国会としての伝統、権威、さらには今後国会において活動をする我々、そして将来の議員の人たちが、さらに活動しやすい、そして国民にとっても本当に意味のある国会にすべく、そういった観点からの検討を進めていきたいと
永年勤続議員の表彰につきましては、私としては、これは、神崎議員の廃止すべきとの御意見に同感しております。私の場合は、在職二十五年の表彰も、肖像画も特別手当も辞退いたしましたけれども、これは各党協議していただく問題ですが、表彰制度を残したいと思う気持ちが強いのはわかりますが、せめて肖像画とか特別手当等はもう廃止していいんじゃないでしょうか。
例えば、永年勤続議員への表彰についてであります。現在、在職二十五年以上の議員に対し、月額三十万円の支給と肖像画の掲額が認められ、五十年以上は、年間五百万円の功労年金が支給されることになっています。小泉総理は、在職二十五年の際、表彰を辞退されたと伺っていますが、私は率直に評価したいと考えます。私は、現在のような国会議員の永年勤続表彰は、この際、廃止すべきと考えております。
○佐藤信二君 このたび、院議をもって永年勤続議員として表彰されましたことは、議会人として身に余る光栄であり、この感激は終生忘れることはできません。これは、ひとえに諸先輩、同僚議員、さらには郷里山口県を初め多くの方々の温かい、変わらざる御指導、御支援のたまものと、感謝でいっぱいであり、衷心より厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
○田邉國男君 ただいま、永年勤続議員として、院議をもって表彰の御決議を賜りました。身に余る光栄でございます。(拍手) この栄誉は、ひとえに諸先輩、同僚議員各位、さらには郷土山梨県の皆様の温かい御指導、御支援のたまものであります。ここに改めて厚く御礼を申し上げる次第であります。(拍手) 顧みますと、私が本院に議席を得ましたのは昭和三十三年であります。
————————————— 正森成二君のあいさつ 私はこのたび、院議をもって永年勤続議員の表彰を受けました。同僚議員と関係者の皆様に心から御礼申し上げます。
その上で、確かに、国会において永年勤続議員としての表彰を受けられたこと、また、院において再度特別委員長として推挙され国政の重任に当たられたこと、こうした中で、昨年から私は、自由民主党における行政改革の本部長としてこの方に、佐藤さんに大変な御苦労をかけておりました。そして、その行政改革という手腕を今度は閣内で発揮していただきたいと、確かに私は思いました。
○志位委員 永年勤続議員だということで、あるいは党の行革本部長でやってきた、そのことをもって……(橋本内閣総理大臣「院の特別委員長と申しました」と呼ぶ)党の行革本部長も先ほどおっしゃられたので……(橋本内閣総理大臣「いや、院の特別委員長と申し上げました」と呼ぶ)まあ院のことも含めてでいいでしょう、ともかく実績があるから閣僚に認めてもいいんだと。
………………………………… 佐藤守良君のあいさつ この度、院議をもって永年勤続議員としての表彰をご決議賜り、誠に身に余る光栄であり感謝にたえません。これもひとえに、二十五年の永きにわたり地元広島県第三区の皆様のあたたかいご支援と私を支えてくださった諸先輩はじめ関係各位の皆様の賜であり、心から厚く御礼申し上げます。
本院において永年勤続議員の表彰を受けてこられた、議会経験豊かな山口敏夫君でありますだけに、私は今回の事件を非常に残念に思うのであります。 何とぞ、党派を超えて、議院の品位を確立し、我が国の議会制民主主義の健全な発展を期する見地から、この動議に対して議員各位の御賛同が得られますよう切に要望して、本動議提案の趣旨説明といたします。(拍手) —————————————
また、この部屋は永年勤続議員で表彰された私の写真が私をにらめておりまして、おまえしっかり質問しないとだめだぞとあそこから言われそうな気がして、大変質問がしにくい部屋でもございます。これから一時間でございますから、いろいろあれもこれもすべてを尋ねることはできませんが、最初に企画庁長官に聞きたいのですが、長官いないのでしょうか。経済見通しから入りたいのですが。――いない。
そのうち永年勤続議員三名おられますね。まず宮澤総理、五十四年八月三十日、表彰を受けた。このとき御年六十五歳、もうだめですね、これでいけば。塩川自治大臣、ことし十月一日、このごろでしたね、七十歳でございますね。これもだめ。渡辺美智雄さん、これは私より六カ月後、三年前、六十五歳であなたは永年勤続議員表彰を受けられた。あなたもこれでいけばやめられなければならぬでしょう。
………………………………… 藤波孝生君のあいさつ この度、院議をもって永年勤続議員として表彰を賜りましたことは、まことに身に余る光栄であり感謝にたえません。
○西岡武夫君 ただいま、永年勤続議員として院議をもって表彰の御決議を賜りました。みずからの非力を思い、身に余る光栄でございます。 これひとえに諸先輩、同僚議員各位の温かい御指導と、与野党を通じ、皆様の御厚情のたまものでございます。厚く御礼申し上げます。(拍手) 同時に、長年にわたり御支援をいただきました郷土長崎県の皆様のお力と、各地の友人の厚い友情のおかげでございます。